『ハヤテのごとく!』のヒロイン・アテネの非公式ファンクラブ。アテネFCです。

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 241話での事で気になった事をテキスト化。色々と思いついたことがあったが、きちんと道筋を立てて構成&テキスト化しないと支離滅裂で何を言っているのかわからなくなってしまったよアーたんorz

 

・事の発端はアテネのセリフから



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 241話において、「棺の中身を持ち出したのはハヤテなのではないか」という疑惑が、ハヤテと再会した事によって再浮上&しかもそれが強く現れているアテネですが、過去に成体バージョンとして初登場した際にも似たようなセリフを述べていました。

 「誰かが棺の中身を持ち出したか…あるいは…」とアテネは述べていますが、前者はアテネ、帝、姫神の三者以外の第四者の介入による強奪の可能性を示し、後者は241話においてアテネの心理描写で明らかになったハヤテの強奪の可能性を示しているように思えます。


 実はこれには、アテネは誰かに奪われたという可能性以外の仮説(人が介入していない事態)に何かしらの心当たりがあるようにも見受けられますが、現時点でそのことについては触れられていないので、今のところアテネが述べたように、「何者かに王族の力を奪われた」という説をそのまま受け入れるのが自然なはず…。ですが、個人的に色々と引っかかる事があって素直に受け入れられないのが実情です。



 ・アテネはハヤテを疑っているが、読者は誰を疑えばいいのか

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アテネにしてみれば、ハヤテには不審な点が幾つか見受けられるはずです。偶然とはいえ何故かロイヤルガーデンに迷い込んだこと、偶然とはいえあの広いロイヤルガーデンの中でピンポイントであの棺のある部屋にたどり着いたことなど、その他にもハヤテと過ごした日々の中で、描写されていないがアテネに疑念の余地を挟ませるような行為があったのかもしれません。 今週のアテネ その13より

 

 と、アテネの視点からハヤテを見れば、疑惑をかけられてもなんら不思議ではありませんが、読者からハヤテの一連の行動を見れば、ハヤテに疑惑など持ちえない。それが全て出来すぎた偶然の産物にしか見えないとしても。

 あくまで「ハヤテを疑う」というのは、アテネの視点からの話であって、読者にとって疑うべき相手は誰なのか。

 最初は、姫神かと考えたのですが、<神の力>を既に手にしているのならば、ロイヤルガーデンは用済みのはずで王玉を求める理由もない。しかし、<神の力>をより巧く扱うためのアイテムor儀式が必要という点も考えられるので完全に消去できない。

 「封印は解かれたが、未だ誰も<神の力>は手にしていない」といった仮説も浮上してきますが、17巻での扉絵で城の火が落ちているだけでなく、「白桜」が抜き取られているような描写があるので、やはり何者かがロイヤルガーデンに侵入したようなので却下。


 ただ、アテネ、帝、姫神の三者の外に第四の介入者があったとすれば、その目的も謎であるが、「この三人に今の今まで気が付かれずに<神の力>を所持している事がはたして可能なのか」といった疑問が大きく残りますし、仮にもし本当に第四の介入者がいるとすれば相手は相当な手練。<神の力>を使って行方をくらませているという点を考慮しても、10年前にアテネ、帝に気が付かれずにロイヤルガーデンから強奪しているわけですから…。


 いや…








 一人だけそんな芸当ができる人がいた…






 それは…










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 これはいいお宝だ(キリッ)


 異世界を渡り歩くさすらいのトレジャーハンター・仮面ライダーディエンドさんです。



 とまあ、ぐるぐる思考がまわってきていたのでこれくらいのお遊びは見逃してもらいたい。



 それともう一点根拠はありませんが、ハヤテがロイヤルガーデンへ至る偶然性は誰かに仕組まれたものといった見方も出来てしまう。この物語は、オカルトチックなものも含まれているので、リアリティ以外のことも考慮しなければならないので、色んな可能性が捨てきれないから困ったものです。




 とりあえず、ハヤテのことは胸の中にしまっておく事にしたアテネの図 

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 この後、過去編の最後で「三千院帝に奪われる前にもう一度道を開かなくては」とアテネは述べていますが、協力関係であった帝のじいさんと後に仲違いをしたのは確かなようです。仲違いの発端は王玉であるように思えます。


 


 何らかの理由でロイヤルガーデンへの道が閉ざされ、その道を開くであろう(あるいは維持する)アイテム・王玉には、障壁らしきものがかかったと帝は述べています。見える人が見ると髑髏マークがゆらゆらと浮かんでいるようですが、棺の中からでてきたキング・ミダスの髑髏姿に見えなくもない。



身につけた瞬間にデンドンデンドンデ~ドンというドラクエの呪いの曲が聴こえてきそうな雰囲気を持つ王玉さん

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 ・キーパーソンは伊澄


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 「千年に一度の天才ならば祓う事も可能」とアテネは述べていますが、これは明らかに伊澄のことを指しているんだなぁと。実際に10年後の現代では、伊澄がハヤテと愛歌の王玉の障壁を祓っている描写があります。
 

 そんな中で15巻第1話において帝が愛歌に王玉を渡す際に


「問題はすでに…こちらの読み通りに推移して…力は処理できると実証してある」


 と気になる発言をしていました。どうもこのじじぃは、ハヤテを使って自身の仮説を立証したようです。しかし、何故、こんな回りくどい事をしたのか気にかかるところですが、思えば伊澄は、この王玉(もしくはこれに憑いている力)に対してあまりいい思いを抱いて無い様子&自ら積極的にこのことに関ろうとはしていません。

 王玉にかかった障壁を祓えるほどの力を持つ伊澄に目をつけて、再びロイヤルガーデンへの道が開くことができると確信した帝は、アテネたちを出し抜こうとしたが(仲違い)、肝心の伊澄の協力を得ることが出来なかった。

 こんな仮説が、浮かび上がってきます。ただ、何故帝がアテネたちを出し抜こうとしたのかが不明。ここらへんに紫子の死(アテネが外に出たおよそ2年後)が関係していそうですが、未だに帝が<神の力>を求めていることに確信的なことは述べていないのですが、アテネと協力関係にあったときの目的と、仲違いに至った時から現在に至るまでの目的は別にあるように思えます。そういや、じじぃが紫子の肖像画を見ている描写があったような…。<神の力>を手に入れて運命でも変えるつもりか?時をさかのぼって運命に介入するか??


 ・閑話休題


 帝のじじぃbefore

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 帝のじじぃafter

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 あらあらすっかり悪人顔になっちゃって…。



 ・では、アテネの<目的>とは?受けた<罰>とは?

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それは彼女の両親ということが筆頭に上げられます。だからこそ、ハヤテの「アーたんにはお父さんもお母さんもいないから~」という言葉にアテネは我を忘れるほどの過剰な反応をみせたのではないかなと(思えばこれがミダスに憑依される隙を作ったともいえる)。 今週のアテネ その13




 <罰>については、今のところ「彼女の両親の死」という事が筆頭かと思ったのですが、思慮を深めていくうちにどうも他の可能性が高いような気がしてきました。また、彼女の<目的>についても、帝と同じように協力関係にあったときの<目的>と、仲違いに至った時から現在に至るまでの<目的>は別であるように思えます。


 そう考える根拠としてはかなり薄いのですが、


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 20巻の扉絵でナギたちが別荘の地下で見た壁画を見上げる人物が二人。隣にいるのは姫神という線も捨て切れませんが、別荘で小さい紫子が王玉を発見した→美琴が地下に落っこちた→壁画を発見と考えると時系列順に無理があるかな~っと。美琴と一緒に別荘に来ていた親父である円京という線もありますが、三千院家と反対側に別荘を構える天王州家のものであるという点も考えられる。
 未だに三千院家と天王州家の関わりが明らかにされていませんが、アテネと帝が協力関係にあったことを考慮しても、元々両家の交流があったと見ても不自然ではないかと思います。

 完全に根拠無き推測なのですが、帝が最初に神の力を求めて協力関係にあったのはアテネではなく、彼女の両親だったのではないだろうか。彼女は、志半ばで亡くなった両親の意思を継いだとか。そしてそれが<神の力>を求める当初の<目的>となったと。



 「それで?ワシの力への夢は潰えたが…晴れて自由の身となったお前は…」



 帝がアテネに対して述べたセリフが何故か引っかかります。



 だが、そう考えると彼女が受けた<罰>というのは何なのだろう。亡くなった両親の悲願達成ということが<目的>ならば、その両親が大切にしていたが、荒廃してしまった天王州家のことが<罰>ということか?はたまた時の流れが遅いロイヤルガーデンで過ごしていたことか?では、今現在の彼女の<目的>は何なのか?

 <罰>と<目的>のうちどちらかが明らかにならなければ、幾通りものパターンを考慮しなければならないわけで推測の域をでません。後に核心的な事が語られるかと思いますが、今のところここらへんが限界。判断材料が少なすぎる。



 ただね…










 時系列を追って考えているうちに、アテネに関してあるとんでもない仮説が思い至ったのです。


















 それは…


















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 もしかしたらアーたんってば、実年齢は紫子達と変わらないんじゃないかって。





 だが、例え本当にそうだとしても我のアーたん愛は変わらんよ!!



 続く







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2009/09/24(木) 15:37 | | #[ 編集]
たぶん王族の力を奪ったのは第四の介入者だと思いますね
当時の三人は利害が一致していたから協力していたのだろうし、
帝もアテネも姫神の裏切りは考えてもいないようですから

あと、王族の力が奪われた可能性が高いと今も思ってることや過去編最後の描写から
城や王族の力に未練が無いはずの現在のアテネが道を開こうとしてる理由は何でしょうかね
「帝に奪われる前に」って言葉だと王族の力が怪しいのですが、前の理屈的にはおかしいし
そもそも帝は王族の力がまだ城にあると思っている、もしくは確証があるのでしょうか
それとも帝の目的も今は王族の力じゃない?
分からないことだらけですね(笑)
2009/09/24(木) 20:38 | URL | でけど #-[ 編集]
>でけどさん

>分からないことだらけですね

 仮説は色々と打ち立てられますが、決定的な確証がないので、結局仮説&推測の域をでないのが実情ですよねぇ…。
2009/09/26(土) 18:04 | URL | 海神 #-[ 編集]
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