『ハヤテのごとく!』のヒロイン・アテネの非公式ファンクラブ。アテネFCです。

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 いや~ハヤテは知らない間に女の子から恨みを買っているとは思っていたが、まさか人外の者からも買っているとは予想だにしていませんでしたよ♪

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 さてさてミダスの「あの時お前に切り落とされた腕の恨み…」といったセリフがありますが、「あの時」とはまず間違いなく22巻での扉絵であるこのシーンのことです。ミダスが時間軸上のどこで腕を切り落とされたのかということも疑問となるわけですが、今までの各巻の扉絵とそれぞれのエピソードを照らし合わせると、少なくとも「ハヤテがロイヤルガーデンから出て行った」~「アーたんがロイヤルガーデンから外に出た」の間であると考えられます。
 しかし、ミダスはハヤテに「お前に斬り落とされた~」と名指しで述べているので、額面通りならばハヤテがそれを行ったというわけですが、ハヤテはアーたんと別れた後に再びロイヤルガーデンに足を踏み入れていません。
 

 では、いったい誰がミダスの腕を斬り落としたのか?


 以下の二つが考えられます。


 1.ハヤテとそっくりな人物がミダスの腕を切り落とした


 2.ハヤテ本人がミダスの腕を切り落とした


 1.の場合、ハヤテとそっくりな人物といわれると、顔は明かされていませんがハヤテの兄が真っ先に思い浮かびます。しかしそれだと、彼の兄がわざわざロイヤルガーデンに赴いてミダスと対峙する理由がない。理由があるとすれば、ロイヤルガーデンに何らかの目的があるということになる。
 ここで、以前から語られていた「ハヤテ兄=姫神」説が浮上。今のところアーたん、帝と同じようにロイヤルガーデンに目的を持つ人物は姫神のみ。

 2.は、幼少の頃のハヤテではなく、今現在青年の姿をしたハヤテという事。つまり、ハヤテはそう遠くない未来に過去に遡り、ミダスと対峙して腕を斬り落としたということ。そんなことがありえるのかと考えたら、振り返ってみるとハヤテが時を遡った描写とそれを匂わせるところがある。確実なのは、シチリアマフィアからナギを助け出したときですが、その他にもナギが「誰だかもう覚えていないが、<王玉>は絆の石であるといったことを教えられた」といった件がある。神様の真似事ができる力が存在しているのならば、時を遡ることぐらいの奇跡が起こっても驚きはしないわけですが、どちらにせよ、いずれも推測の域を出ないのでまたも保留とさせていただきます。




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 そんな恨み節炸裂なミダスを押さえ込み、アーたんが全ての責任を負う為、ミダスを道連れにしようとしていることをハヤテに述べるアーたんがそこにはいました。ハヤテが自分の気持ちを汲み取ってくれたこと、ハヤテが自分を大切に想ってくれた事を知りえたのにです。
 …いけません。それは一番簡単な選択肢ですが、一番やってはいけないことです。確かに自分が消え去るといったことが、この問題を解決する上で確かに一番手っ取り早いことですが、それは残された者の事をおざなりにしたある種のエゴです。自己犠牲が美徳とされることもありますが、身近にいるものを取り残して「仕方がなかったorああするしかなかった」と後付で納得するしかない状況にもっていくことなど個人的には認めない。それをやっていいのは、個人の選択だけでなく他者の選択肢全てを試した上でのことだ。
 まだやれることがあるのに「この方法しかない」と思うのは、彼女の中でしか自己完結しているに過ぎないし、もし自分が当事者であるのならば、そんな身勝手なエゴの為に自分が犠牲になろうとしているのであれば、どんな手を使ってでも助け出して「自分を大切にしろ」と説教しちゃいます。
 それに、責任云々言うのであるならば、助けにきた人を取り残すような真似はするんじゃない。それこそ責任放棄だ。謝りたいのであれば、全てが終わってから面と向かってやるんだよ。自分の中で勝手に終わりにしようとするな。


 そんなアーたんに対しても多少厳しいことは述べておきます。




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 目の前にいるアーたんが消え去ろうとしている。



 まだ何もやっていない。



 まだ何もアーたんに伝えていない。



 そんな想いが溢れ返ったとき、ヒナという心強い助っ人が参上。しかも白桜と木刀正宗というアイテムを携えて。



 強力な助っ人と武器を手に入れてたハヤテの反撃開始です。




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 コメント
この記事へのコメント
 こんにちは
>1.ハヤテとそっくりな人物がミダスの腕を切り落とした
ハヤテに似ている……となるとナギの父と言う線もありますね。
2010/02/03(水) 22:57 | URL | 小池 #-[ 編集]
ミダスの腕を切り落としたのは誰なんでしょうね。
ミダス自体の意識や記憶が本能レベルとまではいかなくとも霊なだけに微妙な感じで信憑性にかけるというか。
ハヤテと似ていると言うと三千院紫子を思い出しますが、個人的には別にハヤテに似ていない誰かってこともありうるかなと。
むしろ気になるのは斬った誰かより斬るのに使っただろう白桜を庭城で起こったことを把握していないアテネが回収している点ですね。


あと、アテネの道連れ行動ですが、彼女の持ちうる情報から考えると他にもう手が無いでしょうからね。
ハヤテは瀕死状態。伊澄は動けないし、そもそもアテネに敗れている。マキナも姿を消している。
さらにアテネ自身も今にも取りこまれようとしているせっぱつまった状況ですし。
ハヤテが殺されるぐらいなら自分が消える方を選ぶのはアテネらしいというか。
そういうわけで個人的には許容できます。まあ全部ハヤテが頼りないのが悪いとw
もしかすると、この場面での謝罪は自分が消えることでまたハヤテを傷つけてしまうことも指しているのかなーとか思いました。
2010/02/03(水) 23:02 | URL | でけど #-[ 編集]
>小池さん

>ハヤテに似ている……となるとナギの父と言う線もありますね

 その点については、下記をご参照

ttp://websunday.net/backstage/hata/219.html


 他でも「描いたら似てしまった」といった話を聞いたことがありましたがどこでだったかなぁ…思い出せません。



>でけどさん


>ミダス自体の意識や記憶が本能レベルとまではいかなくとも霊なだけに微妙な感じで信憑性にかけるというか


 なので記事に書いたことは、ミダスの記憶がはっきりしていることが前提となってますw


>白桜を庭城で起こったことを把握していないアテネが回収している点ですね。

 これに関しては全く思い浮かばなかったのでスルーしました。

>まあ全部ハヤテが頼りないのが悪いと


 情けないお話ですが、アーたんの選択が良くも悪くもハヤテを奮い立たせるには一番の効果となりましたね。

>この場面での謝罪は自分が消えることでまたハヤテを傷つけてしまうことも指しているのかなーとか思いました


 指摘されて、その通りであると思いました。


2010/02/03(水) 23:30 | URL | 戒斗 #-[ 編集]
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